住宅ローン相談返済センター
代表理事 鶴崎 和弘
Kazuhiro Tsuruzaki
過去の失敗の辛い経験が今の自分の糧。
とことん「弱者救済」にこだわり続ける
私はかつて、熊本・福岡・東京に3つの拠点を持つ年商20億円のIT企業を経営しておりました。
ですが、あるとき重大なトラブルが発生し多額の負債を抱えてしまい、会社を潰してしまいました。
連帯保証人になっていた母親にも迷惑をかけてしまい、住んでいた家を競売される寸前まで追い込まれ、妻と離婚し、人生のどん底を経験しました。
その時助けていただいた不動産関係の専門家に「私と同じような辛い目に遭っている人たちを助けたい」と強く願い弟子入りしました。
辛い経験とその後の人生を立て直した経験が大小問わない借金額、様々な案件をほぼボランティアとして引き受ける徹底した「弱者救済」の信念として支えています。
一部の優秀な人を除けば、人は失敗から学ぶものです。私も失敗したから今があると考えています。
家を失って破産したとしても、人生の終わりではありません。人はどれだけでもリカバリーできます。
人生をやり直す為に、私たち住宅ローン返済相談センターが債務整理を徹底的に支援し、再スタートをサポートいたします。
一人で悩まず、まずはご相談ください。お待ちしております。